「夜の上海」試写会 [日本映画]
出演:本木雅弘、ヴィッキー・チャオ、西田尚美、塚本高史、ディラン・クォ、和田聰宏、サム・リー、大塚シノブ、竹中直人
監督:チャン・イーバイ
舞台は上海。
いつか行ってみたい街。
<ここから感想>
音楽祭の出演者にメイクするために恋人兼仕事でのパートナーでもある美帆と共に上海にやってきた水島。美帆のことが好きな年下の青年・河口も美帆を追いかけて上海にやってきていた。
水島と美帆の間は上手くいってなくて、二人共に悩んでいた。
仕事が終わると水島は何も持たずに散歩にでて上海の街で迷子になってしまう。そんな時、リンシーが運転するタクシーに後ろからはねられる。
普通、あんだけぶつかったら大怪我だよ。確実に打撲はしてるはず。だけど水島は変な動きを見せるけど無傷。
体が何とも無いならホテルに送るというリンシーだけど、水島は自分が泊まってるホテルを知らない。ましてや中国語もわからない。日本語と中国語で話が噛み合わない二人。
水島はリンシーのタクシーで無理やり上海観光に連れ出される。
リンシーは車整備工のドンドンが好きだけど、打ち明けられない。
「明日、空いてる?」と聞かれて「暇」と答えたリンシーに「後で電話する」というドンドン。
デートの誘いか?とドキドキしちゃうとこだけど、実は明日結婚式を挙げるからリンシーにも出てほしいって電話だった。
ドンドンってもこみちみたい。で、リンシーは菅野美穂。
水島とリンシーはそれぞれ勝手に自分の言語で喋って全く噛み合わなかったんだけど、徐々に気持ちが通じてくる。この噛み合わなささが面白かった。
竹中さん演じる山岡も面白いし、通訳と原のやりとりも面白い。
リンシーの弟と水島とのやりとりも笑える。
1本の映画の中にたくさんの恋が描かれてる。
7つの恋かな。
これから始まるのかなって恋と、これから終わる恋と、一瞬の恋と様々。
リンシーが住んでる家って不思議。キッチンがベランダにある。こういうお家上海には多いのかな?
私も夜の上海を散歩してみたいな。
私のイメージだと上海って宇宙的な雰囲気の建物が多い。
夜景もキレイだよね。
しばらくはこういう映画を観て上海に行ってみたい度を上げて最終的には行くと。
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